こんにちは
body make studio BASE 代表トレーナーの高鳥です
だんだんと暑くなってきましたね
日差しも強く、暑くなってきたということは
野菜やフルーツの美味しい季節がやってきます。
それはなぜか。
暑い陽射しにさらされ旬となった野菜果物は
それだけで抗酸化作用が増し増しになります。
陽射しに負けまいと、参加せぬよう防御力を高めるので
抗酸化作用が高くなるわけですね。
で、
今回はフルーツの話を中心にするんですけど
無意識ながら、食べない人って多いんじゃないでしょうか。
今回はそんな
【食べない理由がない!フルーツの魅力】
のお話をひとつ。
そう、無意識で食べない。
あえて手に取らないというか…なんでしょう
なんで食べないんですか?笑
とゆうシンプルな疑問が生じたので
ここはシンプルにググってみたんですね。
「フルーツを食べない理由」 つって
トップに出てきたその理由が
①値段が高い
②日持ちしない
③皮を剥く手間
だそうです。
わかる。わかりますよ
でも日持ちとはいってもすぐ食べちゃえば問題ないわけで。
冷凍でも良いわけで。
値段は確かに高い。
なぜなら先進国なのにフルーツの消費量がめちゃくちゃ少ない。
そりゃ高くなりますよね。
それでも値段や手間は度外視で
絶対食べた方がいいのがフルーツ。
よくあるフルーツに対する意見としては
「中性脂肪になりやすい」
とゆう意見がありまして
それについては NO を突きつけたいわけです。
これはあくまでも過剰摂取が原因であり
普段の食事+フルーツの過剰摂取は
そりゃいい影響はないですよね。
何事も過剰摂取はね。
であれば、体が飢餓状態の朝
朝のフルーツは金。
フルーツの果糖も余すことなくエネルギーに変換しますから。
そしてそして
フルーツには様々なメリットもあり
・ビタミンミネラルの高含有
・ビタミンCやファイトケミカルによる抗酸化・抗炎症
・食物繊維、オリゴ糖による整腸作用
・糖代謝の改善
などなど
嬉しい効果が多く
中性脂肪の心配をするよりも
はるかに多くのメリットが得られます。
以上の中でも特に
糖代謝の改善という部分にフォーカスを当ててみましょう
まさかもう炭水化物で太るなんて思っている人はいないと思いますが、
微量の炭水化物(糖質)での体重の増加は体水分量の増加がほとんど。
それでも体重が増え続けるなら…糖代謝の低下が疑われます。
糖代謝の低下…それすなわち糖尿病への道
体は炎症性で糖代謝機能が低下します。
高脂肪な食事など、体が酸化するような食事によって
糖の代謝能力が落ちていきます。
一度落ちた代謝能力を戻すのは大変。
できることは直ちに高脂肪食を避け
適度な糖質と高い抗酸化作用の持つフルーツを取り入れることが有効。
得にベリー系のフルーツはアントシアニンが豊富で
糖代謝も脂質代謝も体炎症も抑えてくれます
そして血中脂質(HDL、LDL、中性脂肪)も改善する報告もあり…
あれ?フルーツの中性脂肪リスクは?
いまだにSNSなどではダイエットにフルーツはNGとか
アップデートされていない情報が転がっていますが、
フルーツの果糖と、ジュースに含まれる果糖ブドウ糖液糖と間違えてるんですかね?
ワケがちうんですよ。比べるまでもない。
とゆうことで、以上のことから
多少のフルーツ摂取リスクなんぞ、取るに足らないわけです。
むしろどんどん食べましょう。
摂取目標は1日200g
食べてみるとわかる。200gなんて割とあっという間なんです。
抗酸化・抗炎症作用が高いブルーベリー
浮腫み解消させるカリウムが豊富なキウイ
整腸作用のオリゴ糖が豊富なバナナ・リンゴ
ビタミンCといえばミカン・イチゴ
ただでさえ野菜でビタミンミネラルを十分に摂取することは難しいので
フルーツの力を借りて
健康的な朝を迎えてみてはいかがでしょうか。
今回はフルーツの魅力について。
おつかれさまでした。
body make studio BASE 代表トレーナーの高鳥です
だんだんと暑くなってきましたね
日差しも強く、暑くなってきたということは
野菜やフルーツの美味しい季節がやってきます。
それはなぜか。
暑い陽射しにさらされ旬となった野菜果物は
それだけで抗酸化作用が増し増しになります。
陽射しに負けまいと、参加せぬよう防御力を高めるので
抗酸化作用が高くなるわけですね。
で、
今回はフルーツの話を中心にするんですけど
無意識ながら、食べない人って多いんじゃないでしょうか。
今回はそんな
【食べない理由がない!フルーツの魅力】
のお話をひとつ。
そう、無意識で食べない。
あえて手に取らないというか…なんでしょう
なんで食べないんですか?笑
とゆうシンプルな疑問が生じたので
ここはシンプルにググってみたんですね。
「フルーツを食べない理由」 つって
トップに出てきたその理由が
①値段が高い
②日持ちしない
③皮を剥く手間
だそうです。
わかる。わかりますよ
でも日持ちとはいってもすぐ食べちゃえば問題ないわけで。
冷凍でも良いわけで。
値段は確かに高い。
なぜなら先進国なのにフルーツの消費量がめちゃくちゃ少ない。
そりゃ高くなりますよね。
それでも値段や手間は度外視で
絶対食べた方がいいのがフルーツ。
よくあるフルーツに対する意見としては
「中性脂肪になりやすい」
とゆう意見がありまして
それについては NO を突きつけたいわけです。
これはあくまでも過剰摂取が原因であり
普段の食事+フルーツの過剰摂取は
そりゃいい影響はないですよね。
何事も過剰摂取はね。
であれば、体が飢餓状態の朝
朝のフルーツは金。
フルーツの果糖も余すことなくエネルギーに変換しますから。
そしてそして
フルーツには様々なメリットもあり
・ビタミンミネラルの高含有
・ビタミンCやファイトケミカルによる抗酸化・抗炎症
・食物繊維、オリゴ糖による整腸作用
・糖代謝の改善
などなど
嬉しい効果が多く
中性脂肪の心配をするよりも
はるかに多くのメリットが得られます。
以上の中でも特に
糖代謝の改善という部分にフォーカスを当ててみましょう
まさかもう炭水化物で太るなんて思っている人はいないと思いますが、
微量の炭水化物(糖質)での体重の増加は体水分量の増加がほとんど。
それでも体重が増え続けるなら…糖代謝の低下が疑われます。
糖代謝の低下…それすなわち糖尿病への道
体は炎症性で糖代謝機能が低下します。
高脂肪な食事など、体が酸化するような食事によって
糖の代謝能力が落ちていきます。
一度落ちた代謝能力を戻すのは大変。
できることは直ちに高脂肪食を避け
適度な糖質と高い抗酸化作用の持つフルーツを取り入れることが有効。
得にベリー系のフルーツはアントシアニンが豊富で
糖代謝も脂質代謝も体炎症も抑えてくれます
そして血中脂質(HDL、LDL、中性脂肪)も改善する報告もあり…
あれ?フルーツの中性脂肪リスクは?
いまだにSNSなどではダイエットにフルーツはNGとか
アップデートされていない情報が転がっていますが、
フルーツの果糖と、ジュースに含まれる果糖ブドウ糖液糖と間違えてるんですかね?
ワケがちうんですよ。比べるまでもない。
とゆうことで、以上のことから
多少のフルーツ摂取リスクなんぞ、取るに足らないわけです。
むしろどんどん食べましょう。
摂取目標は1日200g
食べてみるとわかる。200gなんて割とあっという間なんです。
抗酸化・抗炎症作用が高いブルーベリー
浮腫み解消させるカリウムが豊富なキウイ
整腸作用のオリゴ糖が豊富なバナナ・リンゴ
ビタミンCといえばミカン・イチゴ
ただでさえ野菜でビタミンミネラルを十分に摂取することは難しいので
フルーツの力を借りて
健康的な朝を迎えてみてはいかがでしょうか。
今回はフルーツの魅力について。
おつかれさまでした。
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