こんにちは
body make studio BASE 代表の高鳥です
ますます紫外線が強くなってきましたね
過去の配信で紫外線と戦うには
コラーゲンとビタミンCとゆうお話をしました
その紫外線を浴びることで乾燥もすることで
肌のハリがなくなるということも触れているかと思うのですが…
(本人が覚えてないっていうねw)
まあ女性必見の内容なので過去の美肌について触れた記事も気になる方はどうぞ
美肌を作る皮膚科学(前編)
美肌を作る皮膚科学(後編)
見た目年齢というものは
肌の状態が第一評価でもあります
一番目に入りますからね
いくら若くても
肌の潤いがなくたるんでいると流石に老けてみまえますよね
高齢でもお肌のハリが良くシワが少なければ
見た目年齢はとても若くなります
こちらは双子の写真ですが
食べる物、住む環境などが異なるだけで
同じ年齢には見えなくなります
とまあ見た目を気にしましょうって話ではないのですが
若くみられるに越したことはないじゃないですか
というわけで今回のテーマは
【老いと戦え】
の話をひとつ。
一言に老いると言っても
先ほどまでの文章で挙げたような
眼に見える老化もそうですが
内側の老化だってあるじゃないですか
体力的な老化や
消化機能的な老化や
循環器系の老化などなど
共通していることは
内部からの老化が外部の老化に繋がるということ
じゃあ内側からアプローチしようぜっ とゆうことでっ
栄養学的な知見からアプローチ方法をご紹介します
老化はすなわち
酸化という現象が体内で起きています
酸化が促進しすぎないように
抗酸化作用のあるものを摂取したいですよね
このブログでは何度も出てきていますが
ビタミンA
ビタミンC
ビタミンE
抗酸化ビタミン
これらを積極的に摂取することが
酸化対策となります
美肌のブログにあったように
肌の潤いや保湿にも関係してくるので
美容にも直結するビタミンですね
特にコラーゲンなどは潤いやモチモチ感に直結する最高の食材です
たくさん量を摂るべきなのは当然ですが
ビタミンCも一緒に摂取しなければコラーゲンの摂取効果は半減してしまいます
また有名なのは鉄分とビタミンCですね
鉄分は動物性が圧倒的に吸収しやすいですが
あまり体に良くないため、植物性鉄分である
非ヘム鉄の摂取をしたいところ
ですが非ヘム鉄は吸収率が非常に悪いので
ビタミンCとの同時摂取が重要となります
同時摂取で吸収率が倍以上に上がりますよ
でも抗酸化作用のある食材を意識的に食べることって
結構大変じゃないですか
そんなに野菜ばっかり食べれませんよね
まあなので食事を工夫したりサプリメントに頼ったりすることが
とても重要なんですけど
それ以前にね
そもそも体を酸化させるものを摂取しない方が早いです
酸化は呼吸をするだけでも起きてしまうのですが
それは生きる上でしょうがないことじゃないですか
でも余計な酸化を避けたいと。
体を酸化させる食品は以下
・過酸化脂質(飽和脂肪酸やトランス脂肪酸)
・精製炭水化物(砂糖や小麦)
・過剰なアルコール
もはや説明は不要ですよね
やっぱり油は取らないに越したことないですよ
オイル=老いる
覚えやすいのでこれだけでも覚えていただけると嬉しいですw
抗酸化に取り組むのはもちろん大事ですが
諸悪の根源を断つ。とまではいかなくても
酸化させる食材を控えるだけでも体は変わります
残念ながら人は老いることは止められません
しかし老化を遅らせることはできます
ただでさえ紫外線などの外的刺激でも老いやすい夏
食からのアプローチをしてみてはいかがでしょうか
おつかれさまでした
高崎市のパーソナルジム
body make studio BASE
〒370-0834 群馬県高崎市南町4−4 1F
TEL: 080-4147-3922
公式LINE↓
ホームページ↓
営業時間9時〜21時(最終受付20:30)
水日定休
body make studio BASE 代表の高鳥です
ますます紫外線が強くなってきましたね
過去の配信で紫外線と戦うには
コラーゲンとビタミンCとゆうお話をしました
その紫外線を浴びることで乾燥もすることで
肌のハリがなくなるということも触れているかと思うのですが…
(本人が覚えてないっていうねw)
まあ女性必見の内容なので過去の美肌について触れた記事も気になる方はどうぞ
美肌を作る皮膚科学(前編)
美肌を作る皮膚科学(後編)
見た目年齢というものは
肌の状態が第一評価でもあります
一番目に入りますからね
いくら若くても
肌の潤いがなくたるんでいると流石に老けてみまえますよね
高齢でもお肌のハリが良くシワが少なければ
見た目年齢はとても若くなります
こちらは双子の写真ですが
食べる物、住む環境などが異なるだけで
同じ年齢には見えなくなります
とまあ見た目を気にしましょうって話ではないのですが
若くみられるに越したことはないじゃないですか
というわけで今回のテーマは
【老いと戦え】
の話をひとつ。
一言に老いると言っても
先ほどまでの文章で挙げたような
眼に見える老化もそうですが
内側の老化だってあるじゃないですか
体力的な老化や
消化機能的な老化や
循環器系の老化などなど
共通していることは
内部からの老化が外部の老化に繋がるということ
じゃあ内側からアプローチしようぜっ とゆうことでっ
栄養学的な知見からアプローチ方法をご紹介します
老化はすなわち
酸化という現象が体内で起きています
酸化が促進しすぎないように
抗酸化作用のあるものを摂取したいですよね
このブログでは何度も出てきていますが
ビタミンA
ビタミンC
ビタミンE
抗酸化ビタミン
これらを積極的に摂取することが
酸化対策となります
美肌のブログにあったように
肌の潤いや保湿にも関係してくるので
美容にも直結するビタミンですね
特にコラーゲンなどは潤いやモチモチ感に直結する最高の食材です
たくさん量を摂るべきなのは当然ですが
ビタミンCも一緒に摂取しなければコラーゲンの摂取効果は半減してしまいます
また有名なのは鉄分とビタミンCですね
鉄分は動物性が圧倒的に吸収しやすいですが
あまり体に良くないため、植物性鉄分である
非ヘム鉄の摂取をしたいところ
ですが非ヘム鉄は吸収率が非常に悪いので
ビタミンCとの同時摂取が重要となります
同時摂取で吸収率が倍以上に上がりますよ
でも抗酸化作用のある食材を意識的に食べることって
結構大変じゃないですか
そんなに野菜ばっかり食べれませんよね
まあなので食事を工夫したりサプリメントに頼ったりすることが
とても重要なんですけど
それ以前にね
そもそも体を酸化させるものを摂取しない方が早いです
酸化は呼吸をするだけでも起きてしまうのですが
それは生きる上でしょうがないことじゃないですか
でも余計な酸化を避けたいと。
体を酸化させる食品は以下
・過酸化脂質(飽和脂肪酸やトランス脂肪酸)
・精製炭水化物(砂糖や小麦)
・過剰なアルコール
もはや説明は不要ですよね
やっぱり油は取らないに越したことないですよ
オイル=老いる
覚えやすいのでこれだけでも覚えていただけると嬉しいですw
抗酸化に取り組むのはもちろん大事ですが
諸悪の根源を断つ。とまではいかなくても
酸化させる食材を控えるだけでも体は変わります
残念ながら人は老いることは止められません
しかし老化を遅らせることはできます
ただでさえ紫外線などの外的刺激でも老いやすい夏
食からのアプローチをしてみてはいかがでしょうか
おつかれさまでした
高崎市のパーソナルジム
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